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娘が3歳の頃 [父親時代]

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夜9時頃のことです。

私が仕事から帰ってくる途中で

女の子の大声でなく声が聞こえてきました。

 何か聞き覚えのある声です。

聞き澄まして見ると、

あれは確か自分の家からで、

長女(三歳くらい)の泣き声に違い有りません。

近づくと家の中で

「ダルマさんの時間にお母さんが帰ってこない」と

泣きながら連発しているでは有りませんか!

 

そして、驚いたことに斜め向かいの

家のご主人に手を引かれながら

自宅を出て

自分のおうちに入って行かれるところでした。

私は慌ててその方にお礼とお詫びをしながら

娘を引き取ると我が家に入りました。

 

娘に聞くと、

妻が会議があるので8時に帰ると言って

夕方家を出ていたのが、

8時になっても帰らないので、

とうとう我慢できなくなって

泣き出してしまったようです。

 

この頃は、

ちょっとの時間ならテレビを見ながら

留守番ができるようになっていましたが

さすがに時刻を過ぎると

不安感が一気に倍増したのでしょう。

親を待つと云うことは

約束の時間にきっちり帰る、というのなら

保育園で鍛えられているので

我慢できるようでしたが

それを超えると

幼児には耐えられなかったようですね。

 また、

数字など教えていないのに

テレビ番組などはいろいろな番組を

時間通りに覚えているのでどんなにして

記憶しているのか不思議だったのですが、

 

数字を動物などの形に

なぞらえて記憶していたのが

そのとき私は初めて分かりました。

 

 

 

 


タグ:泣き声

共働きの家庭の悩み [父親時代]

 

夕暮れ時1.gif

これは子供たちが

1歳と3歳頃から2歳と4歳になる頃のお話です。

子供がよく風邪を惹いて熱を出すことは

皆さんもよくご存じだと思いますが

一つは、

そのとき大きな問題は

夫婦のうち誰が医者に連れて行くかです。

当時私たちは共働きだったので

どちらかが休暇願を出さないと

いけなかったということです。

当時はまだ父親が休暇を取るということは

あまり通例にはなっていませんでしたので、

職場で休暇願を出すということはある意味で、

会社では落ちこぼれ社員になることを

意味していました。

 それでも妻も働いていると

いつも妻が休める状態にもありません。

女性は女性で働きながら

皆と同じような扱いを受けようと思えば

また正社員を維持しようと思えば、


それなりに勤務状態が良くなければ

転勤の憂き目にあったり、

同僚との賃金の格差や

労働条件の不当な扱いなどを

覚悟しなければなりません。

そのため、

どちらが休むかで夫婦のシビアな葛藤が

あります。

娘のために休むのが

決して嫌なわけではありませんが

夫婦でどちらが休むかで一悶着が起こります。

どちらにしてもお互いにバランスをとりながら

休暇願を出すわけですが、

病気は計画的に

病気になってくれるわけではありませんから

上司に嫌みを言われながら、

あるいは仕事の事情によっては

激しい反発を受けながら休暇を取ります。

それでも、

休んで子供の顔を見ている間は

子供が病状がよくなっていく様、

機嫌がよくなっていく様を

見ている間は心は和んできます。

 問題はその後、

よくなってやっと出勤したときの

職場での重苦しい気分は何ともいえません。

 この職場と家庭での

置かれた立場のギャップ、

気持ちのギャップは

大きすぎて何ともいえないものです。

朝から半日くらいは

ただ黙って黙々と仕事に

打ち込むしかありません。

また内心は

「あ~、これでまた平社員で

いつまでもいなければならない理由が

一つ重くなった」と

将来の自分の姿が見えてきます。

 それでも

今日では男の子看休暇も

取りやすくなってきたとは

ちまたでは言われていますが、

実際はどうなんでしょうね。

ただ

子供は

将来の日本を背負うわけですが、

企業の論理だけで子育てをすれば

日本の人口は激減するでしょうし、

人間の質も問われます。

育てれば良いというだけの

ものでもないのでなおさらです。

企業にとっては利益を得るには

今という今が大事かもしれませんが 

今、

企業が求めている利益の為だけでは

子供は育てられないのも

事実でしょう。

三十数年後の今を見るとき、

若者の数は減っていくばかり、

目先の利益を過度に追求したばかりに

日本の人口は減少の一途。

研究分野では思慮遠望の結果

世界に誇れる技術水準を

維持しているにもかかわらず、

それに対応した質の高い生産現場が

あらゆる職場に維持されているかと問えば

維持どころか、

この二十年間に

多くの中小企業に見られるように

人材に恵まれず、

大半が淘汰され

見る影もなくなっているというのが

実情のようです。


子育ては喜び! [父親時代]

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子供が1、2歳のころ

わたしが夜9時、10時頃

 仕事を終えて帰ってくると

大声で泣き叫ぶ声が聞こえてくる。

それは家の近くに来ると

我が家であることがわかった。

いったいどうしたことか聞くと

この時間になると寝かしつけても

必ず目を覚まして泣き出すのだという。

更に私が帰るまで

ぐずったり、

泣いたりして、

どうしても寝ないのだという。

それで、

私は仕方なく赤ん坊の娘を抱いて

夜中にあやしながら外に出る。

すると、

急に泣き止んで

 あっち、あっちと指をさす。

曲がり角の来るとまた指をさす。

あっち、と。

そして、

あるパタ~ンをへて

元の自宅前に戻ってくるのである。

それから、

寝かしつけると

もう、

安心したかのように

ぐっすり明日の朝まで

寝てしまうのである。

それはいつしか

習慣となり、

決まった夜中の

私と娘の散歩道と

なってしまっていた。


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親の気持ちは? [父親時代]

 

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子供が幼児の頃は、

夜中に熱を出したり、

大泣きをして親を悩ましたり、

大慌てさせたりすることは良くあることです。

その中で、

これは医院に

夜中に飛び込んだときの話です。

経験がないので、

夜中に高熱を出し、

放っておいたら

死んでしまうんではないかと

おお慌てで

近所の町医者に門をたたいたら、

医者にえらくこっぴどく

叱られてしまいました。

「赤ちゃんは高熱がでるもんだ!」

「これ位の熱でこの夜中につれてくるな!」と

いうことでした。

”そんなこと言っても!”と、

不満ありましたが、

医者は強いものです。

 

我が子のために

ひたすら”ハイ!、ハイ!”と

じっと聞くしかありませんでした。


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親になるとは? [父親時代]

DSC00482.JPG

 

子供が幼児の頃のお話です。

子供は良く風邪を曳き熱を出しますが、

その頃のことです。

熱を出し、鼻は鼻汁で一杯です。

ハーハー、ズルズル謂っています。

余り苦しそうなので、

何とかしてあげたいのですが

何にもしてあげれません。

しかし、

思いついたのは息が詰まりそうなので、

昔、母に聞いたことがあったのですが、

私たちが子供の頃、

苦しがっていた子供たちの

”鼻汁を啜ってあげたことがある”と

謂っていたことを

思いだし、

思わず、

私も娘の詰まった鼻の穴に舌を当て

思いっきり!、

啜ってあげたことがありました。

すると娘は気持ちよさそうに

”すやすや”と

寝入ってしまいました。

子供の頃は、

母にそんな気持ち悪いことを

よくしたな~!と

位にしか聞いていませんでしたが

親になって、赤子を子供に持つと

意外にも、

自分もそんな気になり、

そんなことが出来るようになるんだな~!と、

そんな自分に気がつき感心しました。

親と独身者の落差は

案外その立場にならないと

気がつかないものですね。

 


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子育てを振り返って [父親時代]

私も、子供達がまだ小さい頃は、
子育てでは結構悩まされました。

私が若かった所為もあるかと思いますが、
どちらかというと厳しい父親だったと思います。

別に子供達が可愛くなかったわけでは有りませんが、
子供が4~5歳の頃はかなり叱りつけたことや
お尻をひっぱたいた事も有りました。

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幼児の頃の我が娘 [父親時代]

我が末娘は、
幼児の頃、私が風呂に入れていると、
入るときは喜んで入るのだが、
頭を洗う頃になると待ちかまえたように
さ~!泣くぞとばかりに
大声で泣き出した。

まるで幼児虐待をしてる父親のようであった。
隣近所どこへでも聞こえるような大声を張り上げてないた。
普段はそんな声だしたことがないような声で泣いた。

それかというと、お風呂で、2歳上の娘を
洗っているとき、お風呂で滑ってお湯の中でおぼれてしまった。
ぶくぶく沈んだので、
慌てて風呂からすくい上げると、泣くかと思いきや?
「きゃっ、きゃっ!」いいながら喜んでいた。

つくづくこの子は一風変わった子だな~!と思った。

その他にこんな事もあった。
プールに家族で泳ぎに行ったときのことだった。
背が立たない深さだったので
この子は母親に任せて、姉の方とプールの中で遊んでいたら

「きゃっ!きゃっ!」いいながら”いきなり”
”どぶん~!”と高いところから、
背の立たないところに飛び込んできた。

「え~っ!」と私は大慌てでプールの中に
沈んでいく”この子”を拾い上げた。

すると「きゃきゃきゃっ!」と大喜びして
”頭をぶるぶる振っていた”のである。

何という大胆なことを~!もし、私が近くにいなければ
どうなっていたことか?と
冷や汗をかいているのに!
怖いという気持ちが沸かないのか?

更におかしいことは、
何か悪いことしたときのことである。

当方の育児の為の躾として、三度目以上に
繰り返したときは、小学校に入るまでは
お尻をひっぱたく事にしていたのである。

それであるとき、とうとうお尻をひっぱたこうと
お尻を出しなさい!というと、お尻をしっかり押さえて
絶対にお尻を出そうとしないのだ。

お姉ちゃんは、その点潔く自分から
お尻を出しなさいと言うと素直に出していたが、

この子は、猛烈に怖がり
”大声で泣き、「いや、いやっ」言いながら”出そうとしなかった。

ふせぐ手を解こうとすると、
その力の強いことといったら凄かった。
渾身の力を振り絞って罰を避けようとした。

相当な臆病者なのだ。

臆病さと

大胆さ

が同居したおかしな子なのだ。


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