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真実は?2010-11-27 [ブログ紹介]

 

DSC00325.JPG産経新聞報道に関して(2010年11月18日)

まず、支援者の方々に、大きなご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。11月18日付の産経新聞の記事をはじめ、いわれなき中傷を受けていますが、全く事実無根だと申し上げておきます。まず7月の納涼祭の件は、基地内の誘導の仕方が不適切だと思いましたので、その旨、指摘したことは事実です。私に対し暴言を吐いた隊員には手も足も触れていません。総じて、新聞報道の名に値しない記事です。

産経が「松崎議員自衛官を恫喝」車逆走指示「誰だと思っている」と見出しを掲げているのは、謀略の類の話です。とにかく民主党議員を片端から悪者に仕立て上げようとの魂胆が見え透いていて、仲間の多くからも毅然と対応しろと励まされています。ネットでは隊員が女性だったとのデマまで飛ばされているのです。

私が一方通行の「逆走」を要求したこともありません。だいたい、そこは両面通行の場所でしたから、受付方向に車が通れないと思う方が無理なのです。事情を聞いている時、上官の一人が私の車を誘導してきましたので乗り込みましたが、その際に『二度と来るな』と言われました。さすがにムッとしましたが、挑発に乗ったらダメと分かっていますから、立ち去りました。後日、基地側から謝罪にきましたが、私が謝罪を求めたのではなく、あくまで誘導システムに問題があることを指摘したのです。

私は、むしろ男性隊員の立場を慮って、謝罪に来た上官に、「議員とは思わないで言ったのだろうが、誰であれ市民に対して『二度と来るな』と暴言を吐くのは好ましくない」と言ったものを、当日のことに事実を曲げ、趣旨を全く逆に変えて宣伝されています。が、本筋は11月の話の逆恨みでしょう。

産経は一部しか書きませんが、自衛隊の基地内の公式行事で「みんなで、一刻も早く菅政権をぶっつぶして、昔の自民党政権に戻しましょう」(防衛省の記録)と、隊員を煽動する発言があったのです。これが不適切であるのは論をまちません。

その後に、報告を受けた防衛省も「自衛隊法」等の政治的行為の制限に違反するという認識で事務次官通達を出しましたが、自衛隊員に倒閣を煽動するのは、自衛隊は文民である首相や防衛大臣によるシビリアン・コントロールに服する大原則に反します。もちろん、民間人が基地外の、公式行事でない場所で自由に発言するのを封じるものではありません。しかし、その大原則をルーズにしていると、戦前の軍国主義の跋扈(ばっこ)による蹉跌(さてつ)を繰り返してしまう恐れがあるのです。

本当は、私はこれを基地内の問題だけにとどめておこうと思ったのですが、自衛隊側の問題意識が本省への迅速な報告になったようです。その判断に異を唱えるものではありませんが、結果、私が狙い打ちにされてしまいました。

事務次官通達は「隊員の政治的中立性の確保について」というものです。市民が市民として菅内閣の政策を批判されるのは自由ですが、そこに隊員を巻き込むかのような動きは、かえって自衛隊の為にもならないと思います。支援者の皆々様に対してお詫びを繰り返しますとともに、関係各位にはご自制をお願い申し上げます。

平成22年11月18日

衆議院議員 松崎哲久


一連の事故について-1 [ブログ紹介]

興味深い時事評論でしたので、トラックバックさせていただきました。当記事は「明日を拓く」の”俺”さんの力の入った記事です。作者名をうっかり抜かしていました。遅ればせながらお詫びします。

福知山線事故から我々が学ばなければならないこと
今回のJR福知山線事故において我々が教訓として学ばなければならないのは、その悲惨な事件が起きた背景である。
無論、「置き石がどうの」「ATSがどうの」という話は専門家に任せておけば良い。素人が「車体が軽量化で云々」と言うのはお門違いである。また、運転士なりJR西日本なり誰か悪者を指弾して解決するという話でもなかろう。
今回の事故の背後に存在する最大の問題は、コンプライアンス(=法令遵守)であるように思う。
今回の事故はコンプライアンス社会というものが持つ最大の汚点を象徴する出来事に他ならない。誰か一人のミスとか機械の不具合とかは偶発的なものだが、根幹にある問題は偶発的なものとは思えない。極論として述べるが、この事件は起こるべくして起こったと思うし、コンプライアンス社会が秘かに生じさせた「歪み」を象徴しているよう思える。

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お知らせ [ブログ紹介]

ブログお引越し
皆様にお知らせ

木佐彩子ののほほんブログですが、本日より以下のアドレスに移行いたしました。

http://macoron.jp/blogView.cgi?uid=10&id=1296

お手数ですが、ブックマーク登録などご変更お願いいたします。

                      のほほんブログスタッフ



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教育の強制とは? [ブログ紹介]

前の甲子園OAさんの考えに反応する、強く共感できる意見内容でしたので、トラックバックさせていただきました。

教育とは、平凡への強制
すみません。誰の言葉だったか、そしてどういう真意で語られたか、忘れてしまいました。ですので、今回は私個人の見解ってことで、お願いします。

政府はゆとり教育で子供の個性を伸ばそうと試みた。
だがそれは授業数を減らすだけで、感性を刺激するカリキュラムが皆無だった。

個性とは何か。
才能とは何か。

私は成人するまでアホでした。考えることを知らなかった。この五年で気がついたこと、

才能≠天から授けられた特別な能力
才能=向上心を持ってやり続けられる心

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見えない世界? [ブログ紹介]

甲子園OAさんのお部屋からトラックバックさせていただきました。

子供達の目に見えない実力、能力を見いだすために!

「目に見えるものだけ?」
「目に見えるものだけ?」

現代人は、目に見えるものだけを信じているように思える。

目に見えない人の実力を、評価しないのだろう!

外見上だけで、評価するから正しく評価できないものもある。

本当に実力がある人間には、外見だけでなく見えないところを良く見ている。

表面に出ない実力、内面的な性格、未知の実力など・・・・。

個人の力は、本当は全部を出し切れていないのに、学校と言う目安で見ると、
限界を感じてしまうのだ・・・・。

そして、殆どの子供達が、自分の力を知る事とも出し切る事も出来ないまま、
大人になってしまう。

社会性と個性との間で、子供達の将来を見据えた教育とは何か・・・・?

子供達の見えない実力を引き出してくれる、何かが必要ではないのだろうか?



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感動の純愛ものです~♪ [ブログ紹介]

aikaさんのお部屋からトラックバックさせていただきました。


それから
俺達が別れる前の、十一月のある朝の日のことだった。

俺達の街に珍しく雪が降って、暖房器具もままならない二人の部屋で、彼女は俺にこう言った。

「…クリスマスなんてダイッキライ。クリスチャンがクリスマスを祝うのはいいよ。でもさ、クリスチャンでもない、どっからどう見ても日本人のバカップルがイチャイチャするのが我慢できないの。デートするための日じゃないでしょう?」

「正論だけど…それじゃあまりにも夢がないだろ?」

「何とでも言って。クリスマスは神聖な日であって欲しいの。」

普段は物凄く素直なのに、時々テコでも動かないような頑固な女だった。

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教育的見地とは? [ブログ紹介]

町田殺人
町田で殺し発生…

この日はずっと家に篭って仕事をしていたのだが、正直驚いた。

何に驚いたかって、夕方の各局のニュースがNHKを除いて全社トップ項目で
報じていたことにだ。

一体何に興味があるというのだろう。果たしてこの事件のどの部分に
トップで扱うほどの価値を見出したのだろう。

むしろ、こういう事件は大々的に報じてはならないのではないか。
被害者はただのかわいそうな高1女子である。それを面白おかしくかどうかは
知らないが、実名はまぁ当然事件だから出さざるを得ないにせよ、住んでる場所だの
出身中学のアルバムだの、ましてや小学生のときにちょっと出た雑誌を持ち出して
「読者モデル」なんて言う必要がどこにあるのだろうか。誰が知りたいのだろうか。
この無神経さには驚いた。こういうマスコミが情報保護やプライバシー保護に対して
「それは報道・表現の自由を侵害…」なんて対抗しているのには、「お前どこの口から
そういうことを…」と言いたくなってしまう。

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子供をいかに育てるか? [ブログ紹介]

中学、高校生頃に手がつけられない子、
甘すぎる子の理由の一つには、

2,3歳から5,6歳頃に、
我が子が可愛すぎて
可愛い中にも
内容によっては
厳しくとがめ躾教育しなければ
ならないときに、
それをとがめ、罰し損なっている場合が有ります。

その場でとがめ損なうとそれらはいつになっても許されるものと
甘えてしまうのですね。

それが日々続いて、
本人の常識になったまま育つと
年頃(大体思春期)になって、学校で急にいろいろ、

責任が重くなり

勉強は難しくなり

好きな部活も練習が厳しくなり

まだ、それでも部活をやり通す子は上出来です。

成績が悪いと親も放っておけなくなります。

それまで経験したことのない口調の叱責を
親から受けます。
そういう経験があまりなかったので、
過剰反応が起こるんですね。

自分を厳しくコントロールしないと
付いていけなくなります。

その様な場合に、安易に他人に甘えてしまいます。
みんなに付いていけなくて、
仲間に馬鹿にされてしまう等があります。

このように様々な場合に出くわした時に、
それらを克服しようとするとき、その負荷が大きくなり過ぎ、

簡単に投げ出したり、
他人や親に責任をなすりつけ
精神的病気に陥ったり、
泣きっ面に蜂というのか?

親が急に焦りだして年頃になってから、
厳しくしすぎると大変な事になります。

その様な場合に
いきなり暴走し始めたりするのではないでしょうか?

逆に、
厳しすぎるだけでも、
親に不審を抱き
反抗が、
ひねくれに転化してしまう場合が有りますので、

優しく言い聞かせること、
ほめるべき時は心からほめることなども
どんな小さなことも見逃さず
子供達にその優しさを表現してあげることが

その愛情を示すこと、
しっかりした信頼を得ることにつながるのではと
思っています。


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現場での教育とは? [ブログ紹介]

私は先生方の悩みの一つに
生徒を集団で、
管理教育する必要性が有ることだと思っています。

生徒達一人一人は生まれ育った環境が違い、
両親の育て方、個性もそれぞれ違っています。

その子供達が一斉に学校に集まってきます。
40人の子供達がいれば、40人育ち方、個性を持っています。
先生も子供達も同じ時間を共有しています。

一つの指導方法で、一斉に授業をしても
必ずしもみんな自分の方を向いて耳を傾けてくれるとは限りません。

立ち騒ぐ子、床を向いて隣の子とおしゃべりをしている子、
聞いているような顔して、頭の中は他のことを考えてボ~ッとしている子
居眠りしている子、まともに授業の中身に関心を持ち真剣に聞いている子は
限られてきます。

それらの子を一つにまとめて、一定の学力を維持したまま、
次の学年に4月になったら送り出していくことは並の努力では
できないでしょう。

少なくとも家庭では、先生の言うことは注視し、しっかり聞きなさいと
教育することは不可欠でしょう。

ややもすると家庭では教師批判が子供の前でなされる場合が有ります。
すると次の日から覿面に先生の言うことを素直に聞いてくれない生徒が現れます。
生徒にとっては何の意味もないことの方が多いのですが、
その様になってしまうのですね。大人同士の会話なのです。
それが子供にとっては判別できていないのです。

今日では、親も戦後高度成長期を通り高学歴化しているので、
昔のように文盲に近い親が先生を聖域化した時代とは大きく変わっています。
批判の能力がアップしていることは明らかです。
しかしそれは、生徒にとってもそうであると言うことでは有りません。

先生も人間ですから様々な弱点を抱えているのは当たり前だと思います。
万能のスーパーマンではないですね。
勿論日々努力して研鑽を積んでいただくことは当たり前なのですが。

ただ、先生方の葛藤としては、知育重視か倫理道徳重視かで
その教育の在り方も、一定の子供の成長のあり方にも
変わっていくことは免れ得ないと思われます。

そのプロセスの中で、ちょっと極端な子供が出現してしまうのが
教育の恐ろしいところなのでしょうね。
家庭と学校の教育過程が、運悪く間違った方向で共鳴してしまう場合が
有るのですね。
それを如何にして克服していくかが今後の課題なのでしょう。

その中で、
先生方の時間短縮による土曜日休みの実現も
物理的困難性を生み出しているようです。
これも又社会的な共通の意味が有るので
いかんともしがたいものが有ります。


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シンイチロウさんの愉快な、しかもお堅いお話 [ブログ紹介]


(R 中村氏に賜る)

『国民クイズ』体制に移行!
いやしかし、今回の選挙結果ワ・・・。



「でも、小泉が自民党内の旧保守派をやっつけちゃったんだから、民主党だって自民の旧保守派を嫌ってたんでしょ。そこだけ見れば、ヨカッタネってことになるかなぁ?」。

 と我が脳内人格のA君(27才、男性、独身。時事ネタ好きの団体職員)が、同じく我が脳内に住むB嬢(30才、女性、シングルマザー。子どもは実家に預けて、昼はドトールコーヒー、夜は週3回の割合で六本木のクラブでバイト)へ話しかける。

 「あら、イヤだ~。あなた鼻毛すごいわヨッ、あっははっイヤっだ~」

「なんだよー。鼻毛ぐらいでそんなに爆発しなくってもいいじゃんかよー」

「だ~てッ。鏡見ておいでよ」

話の腰をいきなり折られたA君、しぶしぶ鏡を覗いて見ると、たしかに右の穴から5本、2cmぐらいに カールした鼻毛がアチコチ思い思いの方向に飛び出ている。

こんな鼻毛のすました顔で、話しかけられたらさぞ可笑しかろう。さっきサンクスまでスポーツ新聞を買いに行った。この鼻毛で。

あわてたA君、鼻毛掃除用の小鋏を穴の置くまで突っ込んだ。小鋏の先端は、安全のため丸く処理してあるが、勢い余って軽く鼻の内側の粘膜を傷つけてしまった。

「イテテテテ」

尻ポケットから取り出したティッシュで鼻血を押さえつつ、コソコソ洗面所から出てきたA君。それでもめげずに話を続ける。

 「だからね、民主党を支持してる人全員が、今回の選挙結果にガッカリか?っていうと案外そうでもなかったりして・・・ハックション!」

 「わたし、もともと民主も自民も変わんないと思ってるし。どっちが政権とっても、わたしみたいな子持ちの独身女の生活なんて頭ん中にないのサ。あんたのSALEM一本ちょうだいよ」

「なんだか、ヤサグレちゃったね。どうしたの?」A君、タバコに火をつけてやりながら、B嬢に訊ねる。

 「昨日サァ、”自分の会社の元部下が民主党の参議院議員”だっていうIT会社の部長が、博報堂の常連さんに連れられて来たの」

「そのオヤジから、エッチなことでもされたの?」

「わたし国会質問とか見ない人だし、その民主党議員って人のことは知らないんだけど、部長が係長だった時の部下だったんだって。一緒にタイに出張した時に女の子買ったんだなんて、最初はニコニコして話してたの。」

「たいていは話し半分でしょ。”国会議員も俺の部下。今はセンセーでも、昔は女遊びなんかするおバカな面も俺は知ってるゼ”なんてことで女の子に尊敬されるって。思い違いしてんだな」

「で、なんか民主党のマニフェストの説明なんか始めちゃって。そういうのって勉強になるから、真面目に聞いてたの」

「うん」

「そのうちわたしのことをいろいろ聞き始めたんで、”この人だったらいいかも”ってちょっとだけわたしの身の上を話したの」

 その部長氏、B嬢が未婚の母親で生活も苦労が多いという話を聞くに及んで、「六本木なら女の子とホテルでオールナイトの相場が6万円だが、10万出してやる。ホテルは全日空ホテルが顔パスみたいなもんだから、今みたいな深夜に行ってもどうとでもなる」などと売春話を持ち出したらしい。

B嬢としては、冗談とも本気ともつかない申し出に、返答に困った。第一「カネ払ってやるからヤラせろ」なんて言い草にムカッ腹が立つ。タイで女の子を買ったという話も、マジだったんだ。嫌な男・・・。

とは言っても客は客。怒らせてしまうと自分が首になる。そんなことになったら困るんで、適当なことを言ってはぐらかしていると、今度は携帯番号を教えろとしつこい。

  仕方がないから、au のメルアドだけ名刺に書いて渡したところで、別の馴染み客から声がかかったので、やっと部長氏から逃れることが出来た。

 「でさぁ、今朝携帯にさっそくメールが入ってて、今週の土曜日、夕飯一緒しよう。ドトールまで迎えに来るって。わたし、土曜日は飯田橋のドトールでバイトってことを言っちゃったし。土曜の夜、子どもは、おばあちゃんたちと伊豆にお泊り旅行だから、わたしはフリーだって話も知ってるし。ヤバイの」

「なんだか札束で顔をペシペシだね。感じ悪い奴だな~」

「そうなのよ。何がマニフェストよ。山拓と変わんないジャン」

 しばらく考え込んでいたA君。

「その部長は、単なるエロオヤジだから論外だよ。それはそうとして、民主党って少数者の人権を、どこまで視野に入れて考えてるのかナゾだね。自民党の考えとどこが違うのか、これというアピールがないし・・・」

「そうなのよ。偉いのは仕事に勝った金持ちなのよ。自民も民主も」

「力こそ正義。アメリカ大好きで大国志向の小泉路線と同じかもな。民主が政権握ってたとしても・・・。ふぅ」と、A君がため息をついた拍子に、さっき切って鼻の穴に引っかかっていた鼻毛が一本飛び出した。

 「それよかさぁ、土曜日。あなたボディーガードで夕方迎えに来てよ。彼氏ということにしてサ」

「そうだな、わかった。他人事じゃあないしな。協力するよ」

 



・・・そりゃ、他人事じゃないだろう。すべてわたし”シンイチロウ”脳内の人格なのだから。

  ところで、我が脳内のA君とB嬢の掛け合いにもあるように、二大政党だと言っても、根本は同じ。

 A君が言うように、おそらく民主が政権党になっても、外交・安全保障面では米国追随の大国志向・改憲による軍備正当化を推進。内政面では、シングルマザー・性的少数者・その他NEET、独身、不登校などいわゆる「はみ出し者」の人権軽視路線に変わりはないと思われる。

 そんな中で、今回よくぞ頑張ったと言いたいのが、辻元清美と保坂展人の社民党両氏だ。辻元氏は、「日本には、リベラル、あるいはある種ラジカルなものが必要」と主張する。



保坂氏などは、自身が中学時代に理不尽な学則のあり方に断固NOと叫んで学校体制と戦った筋金入りの闘士。タフガイだ。今回の棚牡丹(たなぼた)当選のエピソードも微笑ましい。

                               

 ふたりの当選は、一服の清涼剤のように爽やかだ。ご両人を擁する社民党の活躍を期待したい。

 しかし、現在の政治体制の中で、社民党のパワーは残念ながら小さ過ぎて、期待とはうらはらに心許ない感じを拭えない。

 わたしの中の絶望君が囁く。

”囁く”というか、いつか電車の中で見た酔っ払って暴れていたオッサンの如く不気味に叫ぶ。

「カット!カーット!アメリカも日本も。ちがうちがう世界ッ!やり直しッ!いっぺん全部終わりッ!ここ撤収!」

酔っ払いとは言え、「世界撤収」とはなかなかユニークなアイディアだ。陰気だが。

  まぁしかし、この奇天烈な発想に近い世界を説く思想家がいた。

 fuma さんという新進気鋭のコラムニストがその人である。

 ”国を憂うは売国奴”という辛口お笑いコラム(どんなコラムや)の中で、「このような政治状況が続くならば、漫画雑誌も全部廃刊になってしまうのである。かなしい。」とfuma さんは嘆く。

続けて、漫画『国民クイズ』の中で描かれる世界を引き合いに出して、「議会制民主主義はもうやめて、本当に『国民クイズ体制』にしたほうがマシである」と言い切ってしまうのである。

 『国民クイズ』という漫画は、わたしもかつて、1,980円という安いのか高いのかハッキリしない中途半端な散髪屋の順番待ち中に単行本で読んだことがあるが、世の中の閉塞感をぶち破ろうとする奇抜なストーリーである。

  杉元伶一の原作によるこの漫画は、議会制民主主義体制崩壊後、クイズに勝てば願いがかなう「国民クイズ体制」に移行した日本を舞台に展開する。

 1993年にモーニング誌で連載され、カルト的な人気を博したものの絶版になっていたが、今回9・11の衆院選を期に復刻された(← 9・11の衆院選を期に復刻という部分は、盛り上げるために言っただけ。嘘。スミマセン)。

 しかし、「自民党大好きッ」だの「慎太郎の息子って今回は成長したヨ」だの「小泉さんは閉塞感をぶち破ってくれる!」な~~~~んてコト言ってるのを聞くと、余計に閉塞感が増大して、ベンザリンと、ユーロジンと、ロプヒノールと、ラボナの催眠財カクテル4日分くらい服用しないと眠れなくなるような、不眠鬱病がぶり返す。『国民クイズ』でも読んで寝るか、と思ったけど持ってなかった。

                        オエッ!!

 

 


 



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つりを楽しむ子供達-by雀さん [ブログ紹介]

釣りに行こう
釣りに行こう

  2005年1月 Painter8

今の中学生たちは塾やお稽古で忙しそう。
私が子供だった頃、男の子たちって、みんなでつるんで釣りの話をしていた。
涼しくなってきました。
私も釣りに行きたいな。
だけど旦那は釣り嫌い(笑)
義理父の残してくれた沢山の釣り道具。
息子や孫が使ったら、きっと天国で喜んでくれると思うんだけどな。



コメントのお返事が遅れております。ごめんなさい。
少しずつ追いつくように書いてます。
みなさん、いつも見に来てくださってありがとう!!


今日のBGM
釣りに行こう /THE BOOM+矢野顕子



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お勧めの芸術性探求ブログ [ブログ紹介]

http://blog.goo.ne.jp/mikki-21331k

これがお勧めのgooのブログです。芸術的表現で、
デビューかなと思ったのですが、力不足の様ですね。


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